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酒販免許専門行政書士が酒類ビジネスの立ち上げをサポートいたします !

数ある行政書士事務所の中から弊所サイトへご訪問いただき、ありがとうございます。
弊所は全国でも数少ない酒類販売業免許(以下、酒販免許)の取得と酒類ビジネスの支援に専門特化した開業13年目の行政書士事務所です。身近なお酒を売るために不可欠な酒販免許ですが、不慣れな方が取得しようとすると様々な準備と対策が必要で、ひと筋縄ではいかない免許です。

それは登山に例えるなら、初心者がはじめて険しい山を登るにもかかわらず、正しく安全な最短ルートもわからず1人で登るようなものです。それよりも険しい山頂までの道のりと状況判断に慣れた熟練山岳ガイドが一緒だといかがでしょうか?

弊所は酒販免許の取得と酒類ビジネスを支える熟練ガイドとして開業13年目を迎え、650件を超える豊富な取得実績と確かなノウハウにもとづく伴走サポートを約束いたします。

以下のようにお酒を販売するには酒類販売業免許が必要です

[check]飲食店や一般消費者へお酒を売りたい
[check]酒販店(小売業)へお酒の卸売をしたい
[check]お酒をインターネットやカタログで通信販売したい
[check]お酒の輸出入をしたい
[check]オリジナルブランドのお酒を販売したい
[check]コールセンターでお酒の媒介業務をしたい

弊所はこのような方のお役にたてます。お気軽にご相談ください!

[check]どうすれば酒販免許を取得できるのか見通しを得たい方
[check]税務署対応を1人で行うには不安がある方
[check]じっくりコミュニケーションをとりながら相談したい方
[check]他行政書士や税務署に問い合わせをしたら取得できないと言われたが本当か知りたい…。
[check]他の行政書士事務所に問い合わせたが対応に不満がある方
[check]社長や上司から酒販免許について調べるようにいわれたので、わかりやすい報告をあげたい方
[check]酒販免許の取得後も酒類ビジネスについて色々と相談したい方

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書式販売サービス

パターン別ポイント解説

酒販免許の申請準備が思うように進まない方へ。もしかしてその原因は、酒販免許の正しい理解の不足にあるかもしれません…。

お酒は販売方法ごとに必要な酒類販売業免許(以下、酒販免許)の区分が定められています。そして、事案によって必要事項(要件)や注意点が異なります。以下に酒販免許申請のノウハウと注意点をパターン別にわかりやすくまとめました。やりたいことにあわせてご参照ください。

はじめの一歩!酒販免許の基礎

・どんな時に酒販免許がいるの?
・どうやってとる?何が必要?
・どこへ申請する?
・飲食店との違いは何?
・どれくらい手間と時間が必要?

新会社で酒販免許をとりたい

・酒類ビジネスで起業したい!
・まずやっておくことは何?
・誰でも酒販免許は取れる?
・あとで困らないための転ばぬ先の知恵

既存会社で酒販免許をとりたい

・新規事業で酒類販売をしたい
・既存会社で酒販免許をとるにはどうする?
・どんな会社でも酒販免許はとれるの?

飲食店でお酒の小売をしたい

・飲食店内でお酒の小売をしたい
・酒販店と飲食店を1つの店舗でやりたい

お酒の買取販売をしたい

・古物商(リサイクルショップ)として
 お酒の買取販売をしたい!
・買い取ったお酒はどうやって売るの?

お酒の媒介業をしたい

・コールセンターで酒類業者の売買業務を
 受託したい
・お酒の売買の仲立ちをしたい

コンビニを始めたい

・コンビニエンスストアを開業したい!
・FC本部から自分で取るように言われた…
・オープン日まで時間がない…
・2店舗目を出店したい

すでに酒販免許をお持ちの方

・他の免許区分も取りたい
・他の区分のお酒も売りたい
・販売場を移転したい
・代表者や会社住所などが変更になった

3つの強みとお客様が得られるメリット

1.専門特化による豊富な対応実績と確かなノウハウ

弊所は2011年4月の開業以来、酒販免許の取得支援に特化してきました。おかげさまでこれまで650件を超える酒販免許の取得をお手伝いすることで、豊富な実績と確かなノウハウを蓄積してきました。その経験にもとづいた的確なヒアリングと診断によって、酒販免許を取りたいお客様にとっては「なにを」「いつまでに」「どうすればいいか」を明確にご理解いただき、酒販免許の取得に向けた課題と行動計画を知ることができます。また、弊所は継続的に酒販免許申請の業務に携わることで免許申請先の税務署から認知と信頼をいただき良好な関係を構築しています。

2.酒類業界経験者だから酒類ビジネスの理解が早い

弊所代表はビール会社の営業経験者です。酒類業界経験があることで酒類業界特有の業界構造や商慣習を理解しています。したがってお客様がやりたいことや気になることも迅速に的確に把握することができるため、お客様にとっては酒類業界の話をいちから説明しなくてもスムーズにご相談いただくことが可能です。

3.営業経験者ならではの円滑な対応とコミュニケーション

「士業というより話しやすい営業マンみたいですね。」私がお客様から言われてとても嬉しい言葉です。資格業(士業)は「とっつきづらい」「えらそう」「頭が固そう」といった印象を耳にすることもありますが、私は社会人になってから一貫して営業職として経験を積み重ねてきました。そして常にお客様が実現したい願望と課題に焦点をあて、円滑なコミュニケーションを心がけております。お客様にとって疑問や不安を納得いくまで相談いただきながら「トコトン聞ける、トコトン応える伴走型サポート」でお手伝いいたします。

ブログ「酒販免許最前線!」

お酒の行政書士石井慎太郎が酒販免許や酒類ビジネス支援の最新情報をお届けします!