さあ、酒販ビジネスを始めよう!と思ったら酒類販売業免許ってなんだか難しそう…自分で取得できるのだろうか?と感じていらっしゃる方へ

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どうすれば取れる?という不安が、こうすれば取れる!という安心に変わる

数ある行政書士事務所の中から弊所サイトへご訪問いただき、ありがとうございます。
弊所は全国でも数少ない酒類販売業免許の取得支援に専門特化した行政書士事務所です。おかげさまで開業14年目を迎え(2024年4月現在)、680件を超える豊富な取得実績に裏打ちされた確かなノウハウ、そして開業以来、酒販免許の所管行政庁である税務署と構築してきた信頼関係にもとづき伴走サポートをお約束いたします。

以下のようにお酒を販売するには酒類販売業免許が必要です

  • 飲食店や一般消費者へお酒を売りたい
  • 酒販店(小売業)へお酒の卸売をしたい
  • お酒をインターネットやカタログで通信販売したい
  • お酒の輸出入をしたい
  • オリジナルブランドのお酒を販売したい
  • コールセンターやふるさと納税事業でお酒の媒介業務をしたい

    身近なお酒を売るために不可欠な酒類販売業免許ですが、不慣れな方がいざ税務署へ申請~取得しようとすると、様々な準備や対応が必要となる難易度が高めの免許です。それは登山に例えるなら、初心者がはじめて険しい山を登るにもかかわらず、正しく安全な最短ルートもわからず1人で登るようなもの。それよりも険しい山頂までの道のりを熟知した熟練ガイドがご一緒させていただきます。

弊所はこのような方のお役にたてます。お気軽にご相談ください!

  • どうすれば酒販免許を取得できるのか見通しを得たい方
  • 税務署対応を1人で行うには不安がある方
  • じっくりコミュニケーションをとりながら相談したい方
  • 他行政書士や税務署に問い合わせをしたら取得できないと言われたが本当か知りたい…。
  • 他の行政書士事務所に問い合わせたが対応に不満がある方
  • 社長や上司から酒販免許について調べるようにいわれたので、わかりやすい報告をあげたい方
  • 酒販免許の取得後も酒類ビジネスについて色々と相談したい方

3つの強みとお客様が得られるメリット

1.専門特化による豊富な対応実績と確かなノウハウ

弊所は2011年4月の開業以来、酒販免許の取得支援に特化してきました。おかげさまでこれまで680件を超える酒販免許の取得をお手伝いすることで、豊富な実績と確かなノウハウを蓄積してきました。その経験にもとづいた的確なヒアリングと診断によって、酒販免許を取りたいお客様にとっては「なにを」「いつまでに」「どうすればいいか」を明確にご理解いただき、酒販免許の取得に向けた課題と行動計画を知ることができます。また、弊所は継続的に酒販免許申請の業務に携わることで免許申請先の税務署から認知と信頼をいただき良好な関係を構築しています。

2.酒類業界経験者だから酒類ビジネスの理解が早い

弊所代表はビール会社の営業経験者です。酒類業界経験があることで酒類業界特有の業界構造や商慣習を理解しています。したがってお客様がやりたいことや気になることも迅速に的確に把握することができるため、お客様にとっては酒類業界の話をいちから説明しなくてもスムーズにご相談いただくことが可能です。

3.営業経験者ならではの円滑な対応とコミュニケーション

「士業というより話しやすい営業マンみたいですね。」私がお客様から言われてとても嬉しい言葉です。資格業(士業)は「とっつきづらい」「えらそう」「頭が固そう」といった印象を耳にすることもありますが、私は社会人になってから一貫して営業職として経験を積み重ねてきました。そして常にお客様が実現したい願望と課題に焦点をあて、円滑なコミュニケーションを心がけております。お客様にとって疑問や不安を納得いくまで相談いただきながら「トコトン聞ける、トコトン応える伴走型サポート」でお手伝いいたします。

パターン別ポイント解説

酒販免許の申請準備が思うように進まない方へ。もしかしてその原因は、酒販免許の正しい理解の不足にあるかもしれません…。

お酒は販売方法ごとに必要な酒類販売業免許(以下、酒販免許)の区分が定められています。そして、事案によって必要事項(要件)や注意点が異なります。以下に酒販免許申請のノウハウと注意点をパターン別にわかりやすくまとめました。やりたいことにあわせてご参照ください。

はじめの一歩!酒販免許の基礎

・どんな時に酒販免許がいるの?
・どうやってとる?何が必要?
・どこへ申請する?
・飲食店との違いは何?
・どれくらい手間と時間が必要?

新会社で酒販免許をとりたい

・酒類ビジネスで起業したい!
・まずやっておくことは何?
・誰でも酒販免許は取れる?
・あとで困らないための転ばぬ先の知恵

既存会社で酒販免許をとりたい

・新規事業で酒類販売をしたい
・既存会社で酒販免許をとるにはどうする?
・どんな会社でも酒販免許はとれるの?

飲食店でお酒の小売をしたい

・飲食店内でお酒の小売をしたい
・酒販店と飲食店を1つの店舗でやりたい

お酒の買取販売をしたい

・古物商(リサイクルショップ)として
 お酒の買取販売をしたい!
・買い取ったお酒はどうやって売るの?

お酒の媒介業をしたい

・コールセンターで酒類業者の売買業務を
 受託したい
・お酒の売買の仲立ちをしたい

コンビニを始めたい

・コンビニエンスストアを開業したい!
・FC本部から自分で取るように言われた…
・オープン日まで時間がない…
・2店舗目を出店したい

すでに酒販免許をお持ちの方

・他の免許区分も取りたい
・他の区分のお酒も売りたい
・販売場を移転したい
・代表者や会社住所などが変更になった

対応エリア【全国対応可】
主に神奈川県(横浜市、川崎市、横須賀市、鎌倉市、逗子市、三浦市、葉山町、相模原市、厚木市、大和市、海老名市、座間市、綾瀬市、平塚市、藤沢市、茅ヶ崎市、秦野市、伊勢原市、小田原市、他神奈川県内全域)、東京都


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