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お知らせ

お顔出し不要!酒販業者様向けオンラインセミナー開催のご案内(5月28日(水)・29日(木)開催!)】

「知らずに違反!? 今さら聞けない酒販免許の運用リスクと実務のポイント」

〜酒販実務の担当者・責任者必見!トラブル予防の基礎と応用〜

「うちは大丈夫」と思っていませんか?

実は、酒販免許を持つ多くの事業者様が気づかぬうちに“違反リスク”のある運用をしている可能性があります。

✔ 自社が持っている酒販免許の区分、正しく説明できますか?
✔ 仕入先・販路を変えるとき、何が必要かご存じですか?
✔ 実際に何を「売っていいか」「売れないか」、把握できていますか?

これらの質問への答えがもし「NO」なら、ぜひコチラをご覧ください!

このような方のお役に立てます。お気軽にご相談ください!

  • 会社経営の新規事業で酒類販売を始めたい経営者の方
  • 会社が新規事業で酒類販売を行うことになり、なんとしても成功させたい担当者の方
  • 酒類販売で独立・起業したいけど何から手をつけていいか不安な方
  • 会社員として働きながら副業・兼業で酒類販売を始めたい方
  • 酒類販売を始めたい飲食店オーナーの方
  • お酒の通信販売や輸出・輸入を行いたい方
  • オリジナルのお酒を製造委託で企画・開発して販売したい方
  • コールセンターやふるさと納税事業に関連して酒類販売媒介業免許を取りたい方
  • 国税庁の手引書を読んだが酒販免許申請を自分でできるか不安な方
  • 税務署や他行政書士に問い合わせたら取得できないといわれたがあきらめたくない方 など

酒類販売のパターン別ポイント解説

お酒を販売するには酒類販売業免許が必要です

  • 飲食店や一般消費者へお酒を売りたい
  • 酒販店(小売業)へお酒の卸売をしたい
  • お酒をインターネットやカタログで通信販売したい
  • お酒の輸出入をしたい
  • オリジナルブランドのお酒を企画・販売したい
  • コールセンターやふるさと納税事業(返礼品)でお酒を扱いたい

お酒は販売方法ごとに必要な酒類販売業免許(以下、酒販免許)の区分が定められています。
そして、事案によって必要事項(要件)や注意点が異なります。以下に酒販免許申請のノウハウと
注意点をパターン別にわかりやすくまとめましたのでご参照ください。

はじめの一歩!酒販免許の基礎

・どんな時に酒販免許がいるの?
・どうやってとる?何が必要?
・どこへ申請する?
・飲食店との違いは何?
・どれくらい手間と時間が必要?

新会社で酒販免許をとりたい

・酒類ビジネスで起業したい!
・まずやっておくことは何?
・誰でも酒販免許は取れる?
・あとで困らないための転ばぬ先の知恵

既存会社で酒販免許をとりたい

・新規事業で酒類販売をしたい
・既存会社で酒販免許をとるにはどうする?
・どんな会社でも酒販免許はとれるの?

飲食店でお酒の小売をしたい

・飲食店内でお酒の小売をしたい
・酒販店と飲食店を1つの店舗でやりたい

お酒の買取販売をしたい

・古物商(リサイクルショップ)として
 お酒の買取販売をしたい!
・買い取ったお酒はどうやって売るの?

お酒の媒介業をしたい

・コールセンターで酒類業者の売買業務を
 受託したい
・お酒の売買の仲立ちをしたい

コンビニを始めたい

・コンビニエンスストアを開業したい!
・FC本部から自分で取るように言われた…
・オープン日まで時間がない…
・2店舗目を出店したい

すでに酒販免許をお持ちの方

・他の免許区分も取りたい
・他の区分のお酒も売りたい
・販売場を移転したい
・代表者や会社住所などが変更になった

選ばれる3つの理由と強み

1.確かな実務能力

酒販免許ひと筋15年目、取得実績700件超だからこその確かなノウハウ

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弊所は開業以来、酒販免許の取得支援に特化してきたことで700件を超える酒販免許の取得実績を重ねることで確かなノウハウを蓄積してまいりました。その経験にもとづいたヒアリングと診断によって、酒販免許を取りたいお客様が「なにを」「いつまでに」「どうすればいいか」を明確に提示することでお客様は酒販免許の取得に向けた課題と行動計画をご理解いただけます。また長年、酒販免許業務に携わることで税務署とも良好な関係構築を行ってきたこともスムーズな折衝を可能とする強みといえます。

同業の行政書士の方々へ酒販免許実務を教える研修講師

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弊所代表は2012年から酒販免許の実務を学びたい行政書士の先生方へノウハウを教える研修講師としても活動してきました。中でも行政書士が実務ノウハウを学べる実務スクールとして、行政書士業界で確かな認知度と実績を誇る一般社団法人行政書士の学校様(校長:行政書士石下貴大先生)において酒販免許講座を担当。2023年まで10年以上、多くの行政書士の先生方へ酒販免許の実務ノウハウをお伝えしてまいりました。

行政書士向け実務書において酒販免許について執筆、出版

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弊所代表の石井は行政書士向けの実務本(共著:翔泳社)において、酒販免許の章を執筆担当しております。実務本の著者として確かなノウハウのご提供をお約束いたします。

2.酒類業界経験者だから酒類ビジネスへの理解が早い

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弊所代表は大手ビール会社の営業経験者です。酒類業界経験があることで業界特有の流通構造や商慣習を理解しているため、お客様がやりたい酒販ビジネスのモデルやアイディアも的確に把握するこできます。お客様にとってはスムーズなご相談が可能になると同時に、ときには酒類業界の留意点も助言させていただきます。

3.営業経験者およびカウンセラーならではの円滑なコミュニケーション

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代表の石井はこれまで会社員時代はビール業界と人材サービス業界で長らく営業職とキャリアカウンセラーとして経験を積んでまいりました。その経験を活かしてお客様が実現したい望みを叶えるためにはどうすればよいのか、課題を明確にするお手伝いするうえで円滑なコミュニケーションを心がけております。お客様にとって疑問や不安を納得いくまで相談いただきながらトコトン聞ける、トコトン応える伴走サポートでお手伝いいたします。

行政書士のための「酒販免許実践マスター講座」受講生募集中!

弊所では酒販免許の実務ノウハウを学びたい行政書士さん(行政書士試験合格者含む)を対象としたオンライン実務講座を開講しています。学べる機会が少ない酒販免許の実務ノウハウを酒販免許一筋15年目の行政書士がお伝えいたします。

酒販免許ノウハウ最前線!|お酒の行政書士石井慎太郎のブログ

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他の行政書士事務所や税務署に相談した結果、「あなたは酒販免許を取るのは難しいですよ。」といわれた方でも対策や方法によっては取得できることもあります。諦めずにまずはご相談ください!


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