酒類販売業免許専門【神奈川・東京・全国対応可】
いしい行政書士オフィス
酒販免許を取得して新たなチャレンジを始めたい方へ
「お酒を扱うビジネスを始めたい!
でも、手続きが複雑で大変そう…自分に取れるのだろうか?」
そんな不安や疑問を取得実績700件超・業歴15年の
ビール会社出身の酒販免許専門行政書士が解決!
- 起業を考える個人の方へ
酒販免許取得にまつわる開業準備を伴走サポート! - 企業の経営者・新規事業担当者の方へ
新規事業を着実に始めるためのプロジェクトメンバーとして戦略的サポート!
まずはオンライン無料相談会で診断!
あなたが考える酒販ビジネスについてしっかりお話を伺い、必要な酒販免許をスムーズに取得する方法をお伝えします!
お酒の行政書士(酒販免許アドバイザー)石井慎太郎
酒販免許取得には数ヶ月以上の時間がかかるため早めの相談が最短ルートの取得につながります!
他の行政書士事務所や税務署に相談した結果、「あなたは酒販免許を取れないですよ(難しいですよ)。」といわれた方でも、対策や方法によっては取得できることもあります。諦めずにまずはご相談ください!
無料オンライン相談受付中!
「自分は酒販免許を取れるのだろうか?」
「うちの会社で酒販免許を取るにはどうしたらいいのだろうか?」
といった不安や疑問を軽減、解消していただくために弊所では酒販免許の申請・取得に関する
無料相談をオンライン(ZOOM)で承っております。
以下の相談日程の中からご都合のよい枠をお選びいただき、お気軽にご相談ください。
(1回45分/相談料無料/オンラインツールはZOOMを使用/守秘義務遵守いたします)
●4月下旬~GW中の相談日程
4月25日(金)13時~
26日(土) 9時~
28日(月)20時~
30日(水)13時~
5月 2日(金)13時~
4日(日)12時~
5日(月) 9時~
以下のリンク先お申し込みフォームからお申し込みください。
その際、ご希望の日程を必ずご記入ください。
このような方のお役に立てます
- インターネットや国税庁の手引書で調べたが、酒販免許申請から取得を自分でできるか不安な方
- 会社員として働きながら副業・兼業で酒類販売を行うにはどうしたらいいか知りたい方
- 脱サラして酒類販売で独立・起業したいけど何から手をつけていいか不安な方
- すでに会社を経営しているが、新規事業で酒類販売を行いたい方
- 飲食店を経営しているが、酒類販売も新たに行いたい飲食店オーナー様
- オリジナルのお酒をOEM(製造委託)で開発して販売したい方
- お酒の輸出・輸入を行いたい方
- どうすれば酒販免許を取得できるのか見通しを得たい方
- 税務署対応を1人で行うには不安がある方
- じっくりコミュニケーションをとりながら相談したい方
- 税務署や他行政書士に問い合わせたら取得できないといわれたが本当かどうか知りたい方
- 勤務先の会社が新規事業で酒類販売を行うことになり、そのプロジェクト責任者になったので何としても成功させたい担当者の方
選ばれる3つの理由と特徴
1.酒販免許専門を掲げる行政書士はたくさんいるけど実務能力は確かなの?
酒販免許を取得して酒販ビジネスを始めたいと思い、インターネットで色々と調べると「酒販免許に詳しいです!」「酒販免許申請に強いです!」「丸ごとおまかせください!」とうたっている行政書士がたくさんいるけど、そもそも酒販免許の実務能力は安心できる確かなレベルなんだろうか?と不安に思う方もいらっしゃると思います。確かに初めて相談する相手の知識や技術は安心できるレベルなのか?は、お医者さんや美容師さんを選ぶ時でも不安になりますよね。
その点、弊所代表の石井は酒販免許専門行政書士として以下の裏づけにもとづき、お客様に確かなノウハウでご安心いただけるサービスをご提供いたします。
~酒販免許ひと筋15年目、取得実績700件超だからこその確かなノウハウ~
弊所は2011年4月の開業以来、酒販免許の取得支援に特化してきました。おかげさまでこれまで700件を超える酒販免許の取得をお手伝いすることで、豊富な実績と確かなノウハウを蓄積してきました。その経験にもとづいた的確なヒアリングと診断によって、酒販免許を取りたいお客様にとっては「なにを」「いつまでに」「どうすればいいか」を明確にご理解いただき、酒販免許の取得に向けた課題と行動計画を知ることができます。また、弊所は長年にわたって酒販免許申請の業務に携わることで免許申請先の税務署の各担当者からも認知と信頼をいただき良好な関係を構築させていただいております。この税務署との信頼関係も酒販免許のよりスムーズな取得に大いに役立つ要因です。
~同業の行政書士の方々へ酒販免許実務を教える研修講師~
弊所代表は2012年から同業の行政書士の先生方へ酒販免許申請・取得の実務ノウハウを教える実務研修講師としても活動してきました。
中でも多くの行政書士が実務ノウハウを学べる実務スクールとして、行政書士業界で確かな認知度と実績を誇る一般社団法人行政書士の学校様(校長:行政書士石下貴大先生)において、酒販免許講座を担当し、2023年まで10年以上に渡って多くの行政書士の方々へ酒販免許の実務ノウハウをお伝えしてまいりました。
同業の行政書士の方々へ酒販免許実務を教える立場として、お客様へも確かな酒販免許ノウハウとサービスのご提供をお約束いたします。
~行政書士向け実務書において酒販免許について執筆、出版~
2.酒類業界経験者だから酒類ビジネスへの理解が早い
弊所代表は大手ビール会社の営業経験者です。酒類業界経験があることで酒類業界特有の業界構造や商慣習を理解しています。したがってお客様がやりたいことや気になることも迅速かつ的確に把握することができるため、お客様にとっては酒類業界の話をいちから説明しなくてもスムーズにご相談いただくことが可能です。
3.営業経験者およびカウンセラーならではの円滑なコミュニケーション
代表の石井はこれまで会社員時代はビール業界と人材サービス業界で長らく営業職とキャリアカウンセラーとして経験を積んでまいりました。その経験を活かしてお客様が実現したい望みを叶えるためにはどうすればよいのか、課題を明確にするお手伝いするうえで円滑なコミュニケーションを心がけております。お客様にとって疑問や不安を納得いくまで相談いただきながらトコトン聞ける、トコトン応える伴走サポートでお手伝いいたします。
必読!パターン別ポイント解説
お酒を販売するには酒類販売業免許が必要です
- 飲食店や一般消費者へお酒を売りたい
- 酒販店(小売業)へお酒の卸売をしたい
- お酒をインターネットやカタログで通信販売したい
- お酒の輸出入をしたい
- オリジナルブランドのお酒を企画・販売したい
- コールセンターやふるさと納税事業(返礼品)でお酒を扱いたい
お酒は販売方法ごとに必要な酒類販売業免許(以下、酒販免許)の区分が定められています。
そして、事案によって必要事項(要件)や注意点が異なります。以下に酒販免許申請のノウハウと
注意点をパターン別にわかりやすくまとめましたのでご参照ください。
酒販免許ノウハウ最前線!|お酒の行政書士石井慎太郎のブログ
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こんにちは。酒販免許専門、お酒の行政書士石井慎太郎です。「税務署の担当者が言うことは間違っていることがある。」と聞いたらどう思いますか?先日、こんなことがありました。ある企業から酒販免許を…
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